プログラミングに挫折した恥ずかしい話

こんにちは！

簿記コーチのこんです。

今日は僕が過去にプログラミングで挫折した、ちょっと恥ずかしい話をしていきます。

正直、かなり恥ずかしい話なので、LINE限定でこっそりお届けしますね。

プログラミングに挑戦したけど...

実は僕、数年前にプログラミングに挑戦したことがあるんです。

きっかけは、

そんな思いで、当時MacBookを買って、独学で勉強を始めました笑

「毎日7時間コード書いて絶対に凄腕プログラマーになるぞ！」と意気込んでいたんですが……

これがまぁ、うまくいかないんです。

プログラミングってエラーの連続で、しかも完全独学だったので、
「何から始めればいいのか分からない……」

正直、3日ぐらいで飽きてきました（笑）

なんとかタイマーアプリを作るところまでは行ったんですが、結果として、1〜2週間くらいで挫折しました。

僕は簿記1級には合格していますが、プログラミングはダメでした。

その理由は一つ。

「勉強せざるを得ない環境を作らなかった」からです。

簿記1級のときは、
勉強せざるを得ない環境を作っていたから、
嫌でも毎日机に向かってたんですよ。

でもプログラミングは完全に独学。

やり方を間違えても誰も指摘してくれないし、いつでもサボれるし、逃げられる。

だからすぐに挫折したんです。

結局、結果を出すために必要なのは「才能」じゃない。

勉強せざるを得ない環境を作れるかどうか、それがすべてだなと痛感しました。

簿記って有名な資格だから、チャレンジする人も多いんですが、

僕がプログラミングで挫折したように、簿記でも挫折してしまう人はたくさんいます。

でも、それは本当にもったいない。

簿記って、本当に価値のある資格なんです。

だからこそ、

「どうやって勉強せざるを得ない環境を作るか？」
ここが超重要なんですよね。

あなたは、どんな環境を作りますか？

それではまた！