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【モチベアップ】簿記が意味ないって本当?【メリット5選】【Vol.2】

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こんにちは。

簿記コーチのこんです。

今回は簿記って本当に役立つ資格なの?というお話です。

いきなり結論から言うと、簿記は超役立つ資格です。

理由は5つ。

就職余裕

簿記が役立つ理由、一つ目は就職で最強の資格だからです。

日商簿記は2022年の 就職で役立つ資格ランキングでナンバーワンをとっています。

簿記はめちゃくちゃ 難しい資格では無いですが、これだけ評価される資格なのでかなりコスパが良い資格なんですよね。

また、簿記は圧倒的に有名な資格なので、就職でかなり役立ちます。ぶっちゃけ資格は難易度よりも知名度の方が重要です。

たとえ難関資格だったとしても大変な資格だったとしても、知名度が低かったら誰からも評価されないので意味ないですよね。

簿記は超難関資格では無いですが、有名な資格なのでめちゃくちゃコスパがいいです。

ちなみに僕も未経験でしたが、簿記を持っていたので会計事務所に余裕で就職できました。

「いやでも、簿記3級位だと役に立たないとか聞くんだよな」

と思う方もいるかもしれませんが、結論簿記3級もめちゃくちゃ役立ちます。

なぜなら、大半の人は簿記3級を持っていないから。

どういうことかというと、就職活動では相対的に評価されます。

なので、簿記3級を持っていれば、簿記3級を持っていない人より評価されるのは当然ですよね。

簿記3級を持っているだけで、付加価値がつくし希少価値はかなり上がります。(2級なら尚更)

心の余裕が手に入る

2つ目は心の余裕が手に入ることです。

どういうことかと言うと、例えば簿記を持っていると転職が容易になるので、いつでも会社を辞めることができます。

つまり、今の会社で嫌な上司だったり、やりたくない仕事、ブラックな環境などがあったときに、いつでも逃げられると言うことです。

もし簿記がないと、転職するのがかなり困難になるので、今のブラックな会社に居続けないといけないと言うことが起きます。

これってめちゃくちゃ辛いですよね。

つまり、簿記があると自由な人生が手に入ります。

僕も簿記資格が手に入ってから、将来の不安とかがかなり消えて、心の余裕が手に入りました。

お金になる

3つ目は、お金になるからです。

いきなり生々しい話ですが、これは本当です笑

なんで簿記をとるとお金になるのかと言うと、簿記を取ることでわかりやすく市場価値が上がって、年収が上がるからです。

当たり前ですが、市場価値が上がれば、転職するときに高く評価される 年収が上がるのは当たり前ですよね。

お金を稼ぎたければ、簿記を取るのが1番手っ取り早いと思います。

ちなみに簿記+実務経験があればさらに年収は跳ね上がります。

また、資格手当がある会社もかなり多いですよね。

簿記資格と経理の実務経験がある人材は本当に貴重です。

喉から手が出るほど欲しい会社も多いので、当然高い年収で就職することができます。

ちなみに僕の知り合いの話ですが、簿記資格を持っていて、経理の実務経験が 数年あったので、簡単に転職が決まっていたし、年収も同世代に比べてかなり高かったです。

自信がつく

「なんか自信が持てない、、」

「なんとなく将来が不安、、、」

こんな悩みありますよね。

これを解決するには、日商簿記に合格するのが手っ取り早いです。

なぜか?

それは簿記に合格することで明確な成功体験を積めるから。

自信って、成功体験を積むことでしか、つかないんですよ。

でも、簿記なら正しい方向性で、継続すれば必ず合格できます。

僕も日商簿記に合格することで、圧倒的に変わりました。

『合格』という称号によって、明確な自信がつくんですよね。

一生使えるプレミアムチケット

そして、簿記は一生使えるプレミアムチケットということ。

たった数ヶ月の努力で、今後何十年も使えるプレミアムチケットが手に入ります。

これって、コスパ良すぎですよね、、、

それに、簿記知識って、どの時代でも必要な知識なんですよね。

明治時代から、今に至るまでずっと使われている知識。

なので、『IT化が進んだから、簿記はもう必要ありません』なんてことにはなりません。

これから、たった数ヶ月間努力するだけで、一生使える知識とスキルが身につきます。

これ、お得すぎですね。

簿記2級のメリット

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